変形性股関節症は股関節への負担が大きくなり、立ち上がる時や歩いている時、走っている時などに股関節が痛くなる病気です。
股関節への負担が大きくなると、関節の動きの固さや筋肉の固さが強くなり、痛みも強くなってしまいます。
股関節の関節や周りの筋肉を柔らかくすることで、その場の痛みは楽になりますが、
次の日には同じような痛みが出てしまうことが多いです。
そのため、股関節だけへの施術では不十分です。
股関節への負担を大きくしている原因があります。骨盤であったり足首であったり、首が原因でなることもあります。
原因はお一人お一人違います。カラダのミカタではしっかり確認しながら原因を見つけ出し、施術致します。
施術の翌日からも痛みが和らいでいる状態が長続きする方が多いです。
しっかり原因を見つけて、楽しい生活が送れるように支援します(^^)/
お電話ありがとうございます、
整体院 カラダのミカタでございます。