変形性膝関節症

変形性膝関節症は膝の痛みや重だるさ・だる痛さなどが出てきます。

女性の方であれば、O脚だったりX脚になることを気にされる方もいらっしゃると思います。

痛み止めを飲んでも痛みが引かない時は膝周りの筋肉が痛みを出していることが多いので、施術できる可能性が高いです。

O脚やX脚は太ももの骨やスネの骨が曲がってしまっているとなかなか施術で解消するのは難しいですが、

筋肉のゆがみや骨が曲がり切っていない場合は、ご要望にお応えできることもあります。

一度見させて頂いて判断させて頂いています。

膝は股関節と足首に挟まれた関節なので、股関節や足首の影響を受けやすいです。

そのため、長く痛みのない状態を継続するためには、

股関節や足首への施術が必要になることも多いです。

また膝周りに負担が集中すると、膝周りの筋肉の固くなり痛みが出やすい状態になります。

膝小僧（膝のお皿）の動きも悪くなり、痛みが出ますので、

しっかり筋肉の柔軟性を引き出す必要があります!!

そういった影響を膝が受けているのかを分かりやすく・丁寧にご説明し、

施術を行いますので、ご安心ください!(^^)!