足底筋膜炎

足底筋膜炎は、歩いたり走ったり、バレーやバスケットボールなどで

ジャンプした時やスポーツの後に足の裏が痛くなるという症状がでます。

痛みが出ている原因は足の裏の筋肉ですが、足の裏に負担がかかる原因は、

足で踏ん張る時の体重の支え方や姿勢の影響が大きいです。

なぜその支え方や姿勢が影響するのかというと、

関節の可動域の低下し、固くなった部分をカバーしようとして

足の裏の負担が大きくなってしまいます。

どこの関節が固くなっているのかは人によって異なりますので、

是非当院にてしっかり根本原因を見つけ出し、

痛くならないカラダ作りをしましょう(^^)/

もちろん、足の裏のケアもしっかりさせて頂きます!(^^)!