腰椎圧迫骨折は転倒やいつのまにか骨折していたりする骨折です。
なぜ、1つの背骨だけが骨折してしまうのかというと、
その骨だけが飛び出していたり、曲がっていたりすることで、しりもちをついた時の衝撃や椅子に座る時の衝撃が、その骨だけにかかってしまうことで骨折してしまいます。
手術後や退院後でも痛みが残っている場合も多いです。
残っている痛みには、筋力だけでなく
1つの骨にかかる負担を少なくするための姿勢の調整が必要です。
また痛いことろをかばうような姿勢をとることで、前かがみの姿勢が強くなります。
前かがみの姿勢になると、腰の負担が大きくなることもあります。
そういった姿勢を調整する施術も行えます(^^)/
理学療法士としての経験から背骨の負担を分散させる姿勢の調整も得意としています。
ご興味のある方は是非お越しください(^^)/
お電話ありがとうございます、
整体院 カラダのミカタでございます。