橈骨遠位端骨折・鎖骨骨折

長年、病院で骨折後のリハビリを行った経験が多数あります。

骨折した後も痛みが持続するのは固定していた期間に筋肉が固くなり、

循環が悪くなっていることで生じている痛みが多いです。

また固定している期間に手首や肩をかばっていることで他のところに痛みが生じてしまったり、

かばって動かすことに慣れてしまって今までと違った動きになり、手首や肩の動かしにくさを感じていることがあります。

骨折した直後に脳は骨折した場所を守ろうと本能的に思ってしまいます。その意識が抜けきれずにいると、

恐怖心や不安感、痛みの感じやすさが生じてしまいます。

今までのリハビリでの経験から、そういった症状やお悩みにもお答えします。

動かして良い範囲のご提案から脳の開放までしっかりサポート致します(^^)/